看護師は財形貯蓄を利用して賢くお金を貯めよう

看護師は財形貯蓄を利用して賢くお金を貯めよう

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働いている人の多くは、将来のために貯蓄していますよね。マイホームの購入や子供の学費、老後の生活費など、何かを目標としてお金を貯めているはずです。しかし、浪費癖がある人だと、毎月の給料を貯蓄に回すのが難しかったりします。

 

そこで、貯金が苦手な人は、財形貯蓄を利用してみてください。これは、毎月の給料から天引きして貯蓄に回すことができる制度のことです。会社の福利厚生の一環として取り入れてる場合が多いですね。

 

自分でお金を貯めるよりもメリットがあるので、かなりおススメだと思います。ここでは、財形貯蓄について解説をします。

 

財形貯蓄とは何か?

 

財形貯蓄とは、正式には「勤労者財産形成貯蓄制度」といいます。企業が金融機関と契約することで、通常よりも高い利息で貯蓄することができるメリットがあります。なので、勤めている職場で財形貯蓄制度が無ければ、利用することはできません。

 

ただ、医療機関の多くが導入しているはずなので、看護師であれば基本的には利用できるはずです。そして、財形貯蓄には、以下の3つの種類があります。

 

一般財形貯蓄 目的の制限が無い貯蓄。貯めたお金は何にでも利用できる。
財形住宅貯蓄 マイホームの購入資金としての貯蓄。
財形年金貯蓄 老後の生活のための貯蓄。

 

また、預け先の金融機関や金融商品により、「貯蓄型」と「保険型」に分けられます。

 

貯蓄型 銀行や証券会社の取り扱い。預貯金や投信での積み立て。
保険型 保険会社の取り扱い。保険商品での積み立て。

 

最初に貯蓄する目的を決めたうえで、お金を貯めていくわけですね。目的外の使用はできないために、浪費癖がある人でも無駄遣いをしなくて済むわけです。長期雇用が前提であれば、非正規の職員でも加入することができます。

 

 

財形貯蓄のメリットとデメリット

 

メリット

 

財形貯蓄を利用する利点としては、金利が良い事ですね。通常の定期預金よりも高い利息が付きますから、効率よく貯めることができます。また、財形年金貯蓄と財形住宅貯蓄では、元金550万円以下なら利子が非課税となっています。

 

さらに、1年以上の積み立てをしていて50万円以上の残高があれば、無担保融資を受けることも可能です。住宅資金としては4000万円まで、教育資金として450万円までの融資を受けられます。

 

 

デメリット

 

逆に欠点といえるのは、目的外で引き出しをするときには課税されることです。また、途中で解約するときに、手数料が必要となります。ただし、ちゃんと最後まで貯蓄できればデメリットになりませんから、あまり気にする必要ないですね。

 

 

職場を退職した時の注意点

 

財形貯蓄は、退職しても2年以内に転職をすれば、転職先の財形貯蓄に移転することができます。ただし、転職先に財形貯蓄制度が無ければ、解約するしかありません。中途解約は課税対象となってしまいます。

 

ですから、転職をするのであれば、転職先の福利厚生をチェックしておくべきです。せっかく積み立てたわけなので、解約せずに最後まで貯蓄できるようにしてください。

 

 

 

以上、財形貯蓄について解説をしました。職場に長く勤めることが決まっていれば、利用してみても良いかもしれません。自分で計算しなくても勝手に貯蓄されていくので、非常に安心できると言えるでしょう。


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