看護師の内定が取り消しになるケースとは?

看護師の内定が取り消しになるケースとは?

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せっかく応募した病院から内定をもらったとしても、場合によっては内定が取り消される可能性があります。理由は様々ですが、入職の手続きが完了するまでは安心しないようにしてください。

 

最も多いのが、内定をもらった後で回答を保留しているケースですね。内定通知書が届いたら、2〜3日以内に電話で承諾の旨を連絡してください。また、他の応募先からの連絡を待っている状態であれば、返事までに時間が掛かることを担当者に伝えましょう。

 

ただし、どれだけ時間が掛かっても、1週間くらいが限界だと思います。それ以上の時間が掛かってしまったら、内定の取り消しを受ける可能性が高くなります。もちろん、無断で1週間も連絡しなければ、多くの場合で取り消されるはずです。

 

他にも、必要な書類を期限までに用意できない場合も、内定の取り消しを受けるかもしれません。「内定後の必要書類や手続きの流れ」を参考にして、前もって書類を用意しておいてください。

 

看護学生の就職には注意が必要

 

転職する看護師であれば、自分が意識していれば取り消しを受ける心配はありません。しかし、看護学生の場合は、不可抗力で内定が消される可能性があります。それは、看護師国家試験に落ちてしまった時ですね。

 

基本的に、卒業見込みの看護学生は、国家試験を受ける前に就職活動を始めます。なので、遅くても最終学年の1月までには、いくつかの病院から内定を受けているはずです。それから、2月の看護師国家試験に合格して学校を卒業してから、就職という流れとなります。

 

国家試験の合格率は90%ほどなので問題ないと思いますが、これで落ちてしまったら内定も取り消されてしまいます。看護師免許が無いと仕事をすることができないので、内定をもらっているのなら絶対に合格できるように勉強しましょう。

 

また、看護学校の出席日数が足りていなければ、卒業できません。学校を卒業できなければ、国家試験の合格も取り消しになります。

 

 

看護師資格が剥奪されるケース

 

看護師の免許は、一度取得すれば一生有効となるものです。しかし、看護師としてふさわしくない行為をしてしまうと、剥奪されてしまう場合があります。大切なことですから、覚えておくようにしましょう。

 

■保健師助産師看護師法 第九条
次の各号のいずれかに該当する者には、前二条の規定による免許(以下「免許」という。)を与えないことがある。
一  罰金以上の刑に処せられた者
二  前号に該当する者を除くほか、保健師、助産師、看護師又は准看護師の業務に関し犯罪又は不正の行為があつた者
三  心身の障害により保健師、助産師、看護師又は准看護師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
四  麻薬、大麻又はあへんの中毒者

 

法律では、上記のように決められています。

 

1の罰金以上の刑というのは、重大犯罪などが該当しますね。たとえば、窃盗罪や傷害罪などの犯罪行為です。ちなみに、交通違反などでキップを切られても、資格の剥奪にはなりません。

 

あとは、健康状態が思わしくなく正確に業務を行える状態でないと判断されると、看護師免許の取り消しとなることがあります。

 

 

 

以上、看護師が内定取り消しになるケースを紹介しました。せっかく苦労して内定をもらったのに、取り消しになってしまうのは勿体ないですよね。なので、ちゃんと注意をするようにしてください。


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