シングルマザーの看護師が仕事と育児を両立する秘訣

シングルマザーの看護師が仕事と育児を両立する秘訣

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厚生労働省の調査によると、日本の離婚率は右肩上がりに上昇しているようです。最近では、3組に1組の割合で夫婦が離婚しており、シングルマザーとして子育てをしている人も増えていますね。離婚自体は珍しいものではありませんし、お互いが納得しているなら問題ないでしょう。

 

ただ、女性が一人で子供を育てていくとなると、なかなか大変だと思います。毎月の養育費を満足にもらえるなら良いですが、それが期待できないなら自分の力で稼ぐ必要があります。看護師は女性が多い世界なので、シングルマザーの比率も多いはずです。

 

将来的にシングルになる人もいるでしょうから、仕事と育児を両立するコツを知っておきましょう。

 

シングルマザーが意識するべき事

 

大黒柱になる決意をする

 

シングルマザーになると、自分の力で家庭を支えていかないといけません。なので、子供の世話をする育児はもちろん、家事も仕事もすべてをこなす必要があるわけです。これは思っている以上に大変なことですから、自分の中で決意をしましょう。

 

 

職場に迷惑を掛けない

 

シングルマザーであっても、職場に行けば一人の看護師です。立派な社会人ですから、責任のある行動を心掛けてください。毎日の育児で疲労が溜まっていても、遅刻や欠勤をすると職場に迷惑が掛かります。同僚や先輩の負担が大きくなってしまうので、自分の仕事は完璧にやり遂げる必要がありますね。

 

体調管理をすることも、自分の仕事の一つです。激務で倒れてしまったら、収入が無くなってしまいます。そうならないためにも、日頃から自分の体調には気を遣うようにしましょう。

 

 

育児にも全力を尽くす

 

看護師の仕事は、日勤や夜勤、残業など、かなり不規則な勤務時間となります。なので、体に対する負担が大きくて、かなり大変な仕事です。家に帰るとヘトヘトになってしまいますが、子供の世話をサボることはできません。

 

自分がどれだけ疲れていても、子供には無関係なことです。自分一人で手が回らないなら、親や兄弟にサポートしてもらうなどの対策が必要ですね。

 

 

家計のシュミレーションをする

 

食費や光熱費、学費など、必要となるお金を計算しておきましょう。毎月の生活費もそうですが、将来のために貯蓄することは重要です。進学するときには、まとまったお金が必要となりますし、急な入院をするかもしれません。

 

おおよその費用が計算できれば、毎月の収入の最低ラインも分かりますよね。転職活動をするときにも、基準の一つとすることができます。無計画に生活をしていると、将来的に問題が起きる可能性があります。

 

 

シングルマザーの職場選びのコツ

 

住む場所

 

まず、離婚をしたときに、どこに引越しをするかが重要となります。子育てのことを考えるなら、学校や病院、スーパーなどの近くが望ましいですね。また、実家に戻ることも選択肢としてアリだと思います。そうすれば、自分が仕事をしている間、親に子供を任せることができます。

 

また、病院の職員寮に住むことも良いでしょう。シングルマザー用の住宅を用意している病院もあるので、そういった所に転職をすれば快適に生活をすることが可能です。仕事と育児を両立しやすいように、住む場所から考えるようにしてください。

 

 

子供を預ける場所

 

自分が仕事をしている間、どこに子供を預けるかも大切です。先述したように、実家に預けることができれば、かなり助かりますよね。お金も掛かりませんし、安全性も確保されています。急な発熱があったとしても、すぐに病院へ連れて行くことも可能でしょう。

 

また、託児所を完備している病院へ転職するという選択もあります。積極的に子育て支援をしている病院は多いですから、シングルマザーのための福利厚生を整えていることは珍しくありません。24時間対応していることもあるので、夜勤があっても安心ですね。

 

子育ては、子供が中学に入るまでが大変だと言われています。中学生以上なら一人で留守番ができますし、体調が急変することも少ないです。小さな子供は高熱を出しやすいので、病院内に託児所があると安心できると思います。

 

 

働く時間を考える

 

看護師の仕事の特徴として、「長時間労働」や「夜勤などの不規則な時間帯」があります。こういった労働環境だと、子供の世話をする時間が取りにくくなってしまいます。特に、日勤と夜勤を繰り返すシフトだと、毎日違った時間に帰宅することになります。それだと、子育てが大変ですよね。

 

なので、規則正しい生活するために、仕事の時間を制限することが重要です。たとえば、クリニックやデイケアセンターなど、日勤のみで働ける職場を探すといったことですね。これだと、夕方以降の時間は自由に使えますので、子供の世話をすることができます。

 

また、夜勤専従で働く選択肢もあります。夜だけ働くことになるので、交代制勤務のように不規則なライフサイクルになりません。夜勤手当がついて収入が多くなりますし、昼間は自由なので子供と遊ぶこともできます。

 

色々な働き方があるので、自分の状況に合わせて選択しましょう。

 

⇒夜勤専従と日勤のみの看護師の給料を比較

 

 

 

以上、シングルマザーの看護師について紹介しました。仕事と家庭を両立するのは大変ですが、上手く折り合いをつけて頑張っていきましょう。そのために、環境を整えるということが大切となります。


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