転職回数が多い看護師は採用されないのか?

転職回数が多い看護師は採用されないのか?

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看護師の仕事は忙しいですから、激務に耐えられずに退職してしまう人が多いです。なので、自然と転職回数が増えてしまうことがあります。一般的に、転職回数が多い人は、職探しが難しくなりますよね。では、看護師はどうでしょうか。

 

もちろん、回数は少ない方が良いですが、看護師業界は売り手市場なので次の職場を見つけるのは難しくないようです。ただし、状況によっては、採用を見送る病院もあります。ですから、過剰に転職を繰り返さない方が好ましいですね。

 

ここでは、転職回数について解説をします。

 

ポジティブな理由なら転職回数は問題視されない

 

看護師の離職率は非常に高いですから、多くの病院で人材が不足しています。だから、少しくらい転職回数が多くても、問題視されないことが多いですね。看護師であれば、5回以上の転職をしている人も珍しくありません。新卒で入職して1年以内に辞めたとしても、第二新卒として積極的に採用する病院もあります。

 

ただし、1年未満の退職が複数ある場合には、説明を求められるかもしれません。この時に、ネガティブな理由を言ってしまうと、マイナス評価となることがあります。たとえば、人間関係のトラブルや仕事が辛いなどといった理由です。

 

ネガティブな理由で退職する人は、また同じ理由で辞めていく可能性が高いです。なので、よほどの人材不足でない限り、採用を見送られることが多くなってしまいます。だから、ポジティブな理由に言い換える必要がありますね。

 

ポジティブな転職理由とは、スキルアップや次のステージに進みたいといった理由のことです。このような前向きの気持ちを伝えることで、マイナス評価をされにくくなるでしょう。

 

 

キャリアを重ねることで高評価を得る

 

また、転職回数が多いことで、逆に高評価を得られることもあります。ポイントとなるのが、「スペシャリスト」と「ゼネラリスト」ですね。スペシャリストとは、特定の分野に関して専門的で深い知識を持っている人のことです。一方、ゼネラリストとは、分野を限定せずに広範囲の知識を持っている人を指します。

 

つまり、同じ診療科目で複数の病院での勤務を経験していれば、専門知識のあるスペシャリストとみなされることがあります。そして、色々な診療科目を経験している看護師だと、広い知識を持つゼネラリストとして評価されるわけです。

 

いずれも数年間の勤務を務めて転職しているのであれば、立派なキャリアだといえます。なので、転職回数が多いからといって、負い目を感じることは無いわけですね。自分の価値を高めることができますので、自信を持ってください。

 

このように、ちゃんとキャリアを積み重ねることで、スキルの高い看護師と認めてもらうことができます。「転職活動を始める前の準備」でも説明したように、将来の目標を明確にして一貫性のある転職を行ってください。

 

 

雇用側のメリットがあるかどうか

 

意識するべき重要なことは、「採用するメリットがあるか」ということです。結局のところ、転職回数が多かったとしても、雇用側がメリットを感じれば内定をもらうことができます。逆に、ほとんど転職していない人でも、雇うメリットが無いなら採用されません。

 

なので、今までのキャリアをアピールして、自分がどんなメリットを提供できるかを伝えるようにしましょう。そのためには、自分の強みと弱みを知っておく必要があります。過去の職歴や経験の中で、自分の長所と言えるものを探してください。

 

転職回数の多さが強みになる場合もあるので、それをハッキリと採用担当者に伝えることが大切ですね。担当者が価値を感じてくれれば、問題なく内定が決まるはずです。

 

 

 

以上、看護師の転職回数について解説しました。今までのキャリアのアピールの仕方が重要ですから、回数にこだわらないようにしましょう。見せ方を考えることで、立派な自分の武器になると思います。


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