看護師が面接で語るべき転職理由とは?

看護師が面接で語るべき転職理由とは?

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転職活動をするときに、一番困るのが転職理由についてですよね。たいていの場合は、仕事が辛いとか人間関係の問題など、ネガティブな理由であるからです。それを正直に話してしまうと、担当者からの印象は最悪となるでしょう。

 

向上心を持って転職を決意した人なら良いのですが、そうでない人だと理由を考えるのに苦労すると思います。少しでも好印象を与えることができるように、ポジティブな転職理由を言えるようにしなくてはいけません。

 

ここでは、効果的な転職理由について解説をします。

 

採用担当者が面接で見ているポイント

 

転職サイトなどを見ると、看護師の求人は非常に多いですよね。これらは医療施設がお金を払って、求人広告として掲載しているものです。なので、お金を払っている以上、できる限り優秀な人材を採用したいと思っています。

 

そして、優秀な人材かを見分けるために、判断材料として転職理由に注目しているわけです。転職理由には、その人の仕事に対する意識が現れます。ですから、思わぬ墓穴を掘らないためにも、しっかりと考えるようにしましょう。

 

応募者の年齢によって見るポイントが変わるので、以下を参考にしてください。

 

 

25歳前後の人

 

この年代の若い人は、第二新卒として扱われることが多いです。キャリアが浅いため、即戦力としては期待できないからですね。なので、仕事への意欲や将来の目標など、向上心を持っているかどうかを判断されます。

 

将来の夢などに直結する転職理由を伝えることで、自分の意欲を示すことができます。若々しいフレッシュさを前面に出して、アピールするようにしてください。

 

 

30歳以上の人

 

十分に看護師としてのキャリアを積んでいるはずなので、即戦力として活躍できるかが重要です。だから、これまでのキャリアをさらに伸ばしたいといった、スキルアップに繋がる転職理由を伝えることが重要だと言えるでしょう。

 

 

⇒転職面接で好印象を与えるための秘訣とは?

 

 

転職理由はポジティブであるべき

 

ネガティブな理由で転職を決意しても、それをポジティブな理由に変換する必要があります。面接でネガティブなことを言ったとしても、印象を悪くするだけで意味がありません。プラスの評価になることはありませんから、気を付けるようにしてください。

 

以下の例を参考にして、ポジティブな転職理由を考えてみましょう。

 

 

給料が安い

 

看護師の給料は一般職よりも高いですが、仕事量を考えると割に合わないと感じる人もいるようです。でも、お金だけが目的だと言ってしまったら、仕事に対する意欲が低いと思われるかもしれません。なので、別の表現に言い換える必要があります。

 

以前の職場では、夜勤や残業をかなりこなしていましたが、思った以上の評価を得ることができませんでした。そこで、自分の実績を正しく評価していただき、給料にも反映していただける職場で仕事がしたいと思っております。

 

こういう表現であれば、自分の仕事に対する意欲を伝えることができます。そして、給料面に反映してほしいという要望も伝えられるので、変に思われることも少ないでしょう。

 

 

仕事が面白くない

 

自分の与えられた仕事に対して、やりがいを持てないことがありますよね。しかし、それを正直に伝えてしまうと、社会人として責任感が無いというレッテルを貼られてしまいます。なので、別の表現に言い換えた方が良いでしょう。

 

これまで耳鼻科で5年間勤務してきましたが、さらに高度なスキルを身に付けたいという気持ちがあります。そこで、貴院のホームページを拝見したところ、最先端の耳鼻科治療に触れることができると思い応募させていただきました。

 

今までよりもステップアップしたいという気持ちを伝えるようにしましょう。そうすれば、向上心をアピールできますし、意識の高い人間だと評価されるはずです。

 

 

人間関係が合わない

 

女性が多い看護師業界では、人間関係のトラブルで退職する人が多いです。そのため、強調性の低い人材だと、面接で落とされる可能性が高いですね。人間関係に関連した転職理由を言った場合、かなり不利になってしまうでしょう。

 

外科病棟で勤務しておりましたが、女性の出産に携わりたいと思い産婦人科にチャレンジしたいと思いました。新しい分野ですが、昔から興味がありましたので頑張りたいと思います。

 

人間関係には触れずに、自分のやりたいことをアピールするのがコツですね。スキルアップなどに繋がる転職理由を伝えれば、意識の高い人間だと思ってもらえます。

 

 

経営方針が合わない

 

病院の経営方針が自分に合わないと、息苦しいと感じてしまいます。しかし、そういった理由での転職を伝えると、不満分子になりやすい人材として警戒されてしまうかもしれません。ですから、ストレートに伝えない方が良いでしょう。

 

現在の職場では、効率を重視して患者さんのケアが疎かになっている現状があります。私としては、患者さんとのコミュニケーションを重視したいので、ホスピタリティに定評のある貴院に応募しました。

 

自分のやりたいことを前面に押し出せば、仕事への意欲を示すことができますよね。職場の不満だけで終わるのではなくて、自分がどうしたいのかを伝えるのがポイントです。

 

 

 

以上、看護師が語るべき転職理由について解説をしました。転職理由には、自分の人間性が現れることがあります。意識の低い人間だと思われないように、向上心をアピールできる理由を伝えるようにしてください。


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