看護師の転職理由・トップ5を公開します!

看護師の転職理由・トップ5を公開します!

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一般的に、看護師は激務だと言われますよね。2交代制だと、16時間以上も働き続けることがあります。通常の仕事よりも拘束時間が長くてハードなので、離職率が非常に高いと言われています。

 

なので、現在活躍している看護師の中でも、転職を考えている人は多いでしょう。看護師という職業はニーズが非常に高いので、比較的簡単に転職先を見つけることができます。しかし、自分勝手な理由で退職をすると、次の職場が見つからなくなると不安になる人もいますよね。

 

そこで、看護師が転職する理由をランキング形式で紹介します。建前でなく本音の理由を集めているので、転職を考えている看護師さんには参考になる意見が多いはずです。

 

看護師の転職理由トップ5

 

給与が安すぎる

 

転職理由としてのトップは、給与に関することですね。看護師の平均年収は470万円前後だと言われており、女性が活躍できる仕事の中では高い方だといえます。しかし、不規則な生活や長時間労働、求められる専門知識など、業務内容が非常にハードです。なので、仕事の内容で比べると、割に合わないと感じる人が多いようですね。

 

また、自分の実績が思うように評価されない場合もあるでしょう。仕事のできない同僚が自分よりも評価されてしまって、不満に感じることもあるかもしれません。実績が適切に給与に反映されなければ、モチベーションが下がってしまいます。

 

こういった理由から、転職を決意する人が多いようです。なので、自分の給料に納得できないのであれば、転職を考えても良いかもしれません。

 

 

仕事に意欲を感じない

 

自分なりの夢を持って看護師になったのに、やりたい業務に就けない場合があります。本来は小児科で子供のケアをしたいと思っていても、実際に配属されるのは皮膚科だったりすることもあるわけです。

 

また、患者さんと密なコミュニケーションを取りたくても、仕事が忙しすぎて手が回らないといったこともあるでしょう。患者さんに合わせた看護のためには、コミュニケーションは欠かすことができません。でも、実際に仕事をしてみると、そうは言ってられないわけですね。

 

 

さらに、大学病院や総合病院などでは、頻繁に異動があったりします。なので、自分の希望する科目から外れることがあり、やりがいを失ってしまうことにもなります。一般的には、3〜5年で別の科目へ移動になることが多いようですね。

 

専門的な知識を身に付けてスキルアップを考えている場合、これだと十分なスキルを身に付けることができません。モチベーションが下がったまま仕事を続けても意味が無いので、自分の意欲を高めるために転職を考える人も多いです。

 

 

職場を変更したい

 

新しい知識を身に付けたい、自分のスキルを別の場所で発揮したいなど、色々な理由で職場の変更を希望する人もいます。たとえば、総合病院から大学病院へ、クリニックから介護施設へ、大学病院からクリニックへといった感じですね。

 

大きな病院へ行けば、色々な症例を経験できますし、最新機器などに触れる機会も多くなります。最先端の看護スキルを身に付けるために、キャリアアップを兼ねて希望する人が多いです。

 

 

一方、地方のクリニックなどでは、地域密着型で患者さんと密なコミュニケーションを図ることができます。人とのつながりを持って仕事がしたいなら、小規模なクリニックを希望するのも良いでしょう。

 

病院の規模で優劣を決めるのではなくて、自分の求めている環境によって希望する職場を決めるようにしましょう。そうすれば、やりがいを持って仕事をすることができるはずです。

 

 

労働条件への不満

 

看護師の仕事は、残業や休日出勤が多い場合があります。ただでさえハードな仕事なのに、残業や休日出勤が続くと体を壊すかもしれません。実際、長時間の立ち仕事でヘルニアになってしまったり、不規則な勤務時間で睡眠障害になる人は多いです。

 

また、家事や育児を両立させようとするなら、できるだけ時間に余裕がある方が良いですよね。なので、夜勤が無い職場を選んだり、週休2日制が確保されている職場を見つけた方が良いかもしれません。

 

特に、夜勤が多い場合は注意が必要ですね。3交代ならまだしも、2交代だと16時間以上の労働になることもあります。体力に自信が無い人は続けられないので、3交代制か夜勤の無い職場への転職を検討しましょう。

 

 

人間関係のトラブル

 

看護師の世界は、女性が多い職場です。なので、派閥やグループなどがあったりして、人間関係が複雑な場合が多いですね。また、激務によるストレスで、後輩に強く当たる先輩ナースがいたりします。

 

高いスキルが必要になりますし、職場によって手技のやり方が異なる場合もあるので、周りとの連携が上手くいかないこともあるようです。人間関係がギクシャクしていると、仕事がスムーズに進みませんし、何より楽しく働くことができません。

 

余計なストレスを溜めることになるので、人間関係が理由で転職を決意する人も少なくないようです。人によって合う合わないはありますから、人間関係が嫌で転職しても恥ずかしい事では無いですね。

 

 

その他の退職理由

 

自分が成長できない

 

看護師としてキャリアアップするために、看護学学士の学位を取得したいという人がいます。こういった場合、勉強する時間を確保する必要がありますよね。毎日のように夜勤が続くようだと、勉強にまで手が回らなくなってしまいます。

 

また、大学や大学院へ進学して、認定看護師や専門看護師を目指すこともあるでしょう。この場合だと、十分な実務経験を積んでいることが重要です。症例数が少ない現場だったり、専門外の環境だったら、経験を積むことができません。

 

このようなキャリアアップを理由として、適切な環境への転職を希望する人も多いようです。勉強時間を作るために日勤のみのクリニックへ転職したり、専門知識を付けるために大学病院へ転職したりといったケースですね。

 

看護師として成長を考えているなら、転職を考えても良いでしょう。

 

 

雇用形態への不満

 

看護師は、パートやアルバイトで働いている人も多いです。こういった非常勤の雇用形態だと、自分の希望に合わせてシフトを調整できるメリットがあります。なので、家事や育児と両立させたい人は、時間に余裕のある非常勤のスタイルが適しているといえます。

 

しかし、昇給やボーナス、有給休暇や退職金などの福利厚生が充実していないので、待遇が少し悪くなるというデメリットもありますね。そういった場合に、常勤の正規雇用として働ける場所に転職するというケースです。

 

拘束時間は長くなりますが、それだけ安定した収入を確保することができるので、経済的に豊かな暮らしをすることができます。離婚を機に正規雇用に転職する人もいますし、さらに高度なスキルを身に付けるために正職員を目指す人もいますね。

 

 

一方、正規雇用から非常勤へ転職するケースもあります。結婚や出産を機に、時間に余裕を持った仕事がしたいなら、アルバイトやパートで働いた方が良いでしょう。それぞれに事情があるでしょうから、自分のライフスタイルに合った雇用形態を求めて転職を考えてみてください。

 

 

勤務地を変更したい

 

何らかの事情があって、勤務地を変えたいというケースですね。たとえば、旦那さんの転勤であったり、子供の保育所への送迎などの問題があった場合などです。現在の勤務地での仕事が難しくなった時に、他の場所へ転職を考えることは珍しくありません。

 

また、U・Iターンなどで、都会から地方へ転職を希望する人も増えているようです。静かな場所でのスローライフを求めて、自然の多い地方で働きたいわけですね。看護師の仕事はニーズが高いので、地方であっても求人を見つけることは難しくないでしょう。

 

ですから、勤務地を変えるための転職も、おススメだといえます。

 

 

 

以上、看護師の転職理由について解説をしました。人によってライフスタイルが異なりますから、無理のない形で働くのがベストですよね。なので、自分の目的を達成することができるように、適切な求人を見つけるようにしてください。


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