看護師の資格が不況に強い理由とは?

看護師の資格が不況に強い理由とは?

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日本の失業率は、2008年のリーマンショックを機に大きく上昇しました。世界中の景気が悪くなってしまって、倒産やリストラをする企業が多くなり、失業者も増えてしまったわけですね。その後、2010年ごろから景気が良くなってきて失業率は下がっていますが、いまだに雇用は不安定な状態となっています。

 

しかし、看護師の資格を持っていれば、仕事に困ることは無いでしょう。高齢社会で医療のニーズは高まる一方ですし、看護師業界は慢性的な人材不足となっているからです。なので、看護師はどれだけ不況の時代でも、安定した収入を確保することができるといえます。

 

ここでは、看護師が不況に強い理由を解説していきます。

 

高収入が期待できる看護師の仕事

 

平成25年の正看護師の平均月収は、33万円となっています。また、准看護師の平均月収は、28万円となっています。一般的な仕事よりも、かなり高いと言えるのではないでしょうか。もちろん、働く地域や病院の規模によっても変わってくると思います。大学病院や国公立病院、クリニックや介護施設など、看護師が働ける場所は数多く存在しています。

 

看護師の特徴としては、男女の収入格差が少ないことが挙げられます。一般の職種であれば男性の方が高収入の傾向ですが、看護師に限っては女性が多い職場なので格差はほとんど見られません。なので、性別によるハンデが無く、女性でも高収入が期待できるわけです。

 

そして、看護師の平均年収は472万円となっており、平成25年の資格別年収ランキングでは13位となっています。(厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より)

 

これに対し、一般的な女性の平均年収は、295万円しかありません。実に、177万円も多く収入を得ることができるので、高収入の仕事だといえますね。

 

また、大卒の看護師の初任給は、以下のようになっています。

 

200〜299床 273,304円 300〜399床 257,190円
400〜499床 265,739円 500床以上 268,520円

 

病床規模によって異なりますが、かなり高い水準です。

 

 

また、不況でも給料が下がりにくいという特徴もあります。リーマンショック以降、一般的なサラリーマンの給料は減少しています。しかし、看護師に限っては、ほぼ横ばいをキープしており、大きな収入の減少は見られません。

 

なので、いつの時代でも十分な収入が期待でき、将来性が高い仕事だといえるでしょう。

 

 

就職に強い看護師の資格

 

さらに、就職率がほぼ100%なのも魅力だといえますね。ちなみに、2015年に卒業予定の大学生の就職率は、68.4%となっています。大学を卒業しても3割以上が就職できないのに対して、看護師なら確実に就職できるというわけです。

 

高齢社会で医療に対するニーズが高くなっていますし、看護師業界は慢性的な人材不足が続いています。なので、どこの病院でも積極的に看護師を採用しているわけですね。たとえ、結婚して地方へ引越しをしたとしても、転職先を見つけるのは難しくありません。

 

だから、社会人からでも、看護学校へ行く人が増えています。これからも看護師の需要が無くなることはありませんし、安定した収入を確保することができるので人気資格となっているわけですね。

 

パートやアルバイトでも時給が高いですから、家事や育児などと両立しやすいです。もちろん、男性看護師も、ニーズがかなりあります。男性の数が少ない業界ですが、だからこそ男性は貴重な存在です。力仕事も多い職種なので、戦力として男性の採用に力を入れている病院もあります。

 

 

 

以上、看護師が不況に強い理由を解説しました。大企業でも倒産する時代ですから、就職に強い資格を持っていることは重要です。看護師の資格は働き口を探すうえで強力ですので、持っておいて損は無いでしょう。転職をする際にも、有利な条件の職場が見つかる可能性が高いといえます。


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