看護師は結婚を理由にすれば円満に退職できる

看護師は結婚を理由にすれば円満に退職できる

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「給料が安い」「仕事がハード」「夜勤が辛い」などといった理由で、転職を考えている看護師は多いと思います。もっと待遇の良い職場で働きたいと思っても、今の職場で退職が認められないということは多いです。

 

上司から激しい引き留めに合ってしまって、自分の意見が認められないということがあるわけですね。なので、納得いかないままで、ズルズル同じ職場で働き続けることになってしまいます。これだと機会損失になってしまいますから、しっかりと退職できるように交渉を行いましょう。

 

ここでは、円満退職するための秘訣を紹介します。

 

退職する看護師の引き留めが横行している

 

医療業界では、看護師不足が長年の課題となっています。ハードな仕事内容や人間関係の複雑さなどで、離職率が非常に高いからですね。全国で5万人以上の看護師が不足していると言われています。

 

こういった理由から、離職率を下げるために退職を申し出た看護師を引き止める医療施設が非常に多いです。「あなたは必要な人材だから」とか「あなたが辞めると他の人の負担が増える」などと言われてしまって、退職を諦めてしまったという人も少なくありません。

 

中には、脅迫まがいの言動をして、退職を引き止める上司もいるようです。なので、もっともらしい理由が無ければ、退職するのは難しいですね。これから転職を考えている看護師の方は、転職理由はしっかりと考えておきましょう。

 

 

結婚は退職のキッカケとなる

 

女性にとっての大きなイベントとして、結婚があります。実は、結婚は退職理由としては最も都合が良いです。「家庭を優先させたい」と伝えれば、上司は否定できないからですね。女性中心の看護師業界では、結婚や出産に対する理解があります。

 

なので、結婚をする女性に対しては、温かく送り出してくれる可能性が高いわけです。実際、看護師の退職理由として、結婚や出産は常に上位を占めています。ですから、結婚を機に自分の人生を見つめ直すつもりで、退職を決意しても良いかもしれません。

 

退職してすぐに転職する人もいますし、数年間は家庭に入ってから復職する人もいます。これは個人の状況によると思いますから、自分の家族と話し合って決めてください。

 

 

ただ、現場から数年間も離れてしまうと、実務的なスキルを忘れるのではないかと不安になるかもしれません。医療技術は常に進歩しているので、3年のブランクがあると一からやり直さなくてはいけないと言われる世界です。

 

しかし、安心してください。潜在看護師の職場復帰は国を挙げて支援していることですから、ブランクがあっても採用してくれる施設は多いです。ちゃんと研修制度も用意されているので、基本的なスキルの復習から最新の医療情報までの指導を受けることができます。

 

復職に関しての不安があるなら、看護協会が行っている「看護師復職支援研修」を受けるようにしてください。これは、数日間にわたって復職のための知識を身に付けることができる研修です。仕事のカンを忘れてしまっていても、現場で対応できるレベルのスキルを身に付けることができるでしょう。

 

⇒ブランクがある看護師でも復職できる?

 

 

結婚後の転職先について

 

結婚後の看護師は、フルタイムで働くことは少ないですね。やはり、家事や育児などがありますから、仕事に使える時間は限られています。ですから、家庭と仕事を両立できる働き方を考えるようにしましょう。

 

また、将来的に妊娠することも考えて、子育て支援が充実している病院へ転職するのも賢い方法です。院内保育などが完備されている職場なら、子供が小さくても働き続けることができます。

 

 

日勤のみの施設

 

看護師の仕事で最も負担が大きいのが、夜勤での勤務です。病棟勤務だと日勤と夜勤を繰り返すシフトとなりますから、生活習慣が不規則になってしまいます。だから、結婚すると夜勤で働くのは厳しいでしょう。

 

なので、日勤のみで働ける外来やクリニックなどへ転職する人が多くなります。こういった施設だと夕方で仕事を終えることができるので、家に帰って夕飯の支度をすることができますね。家庭を仕事を両立させるためには、最適な職場だといえます。

 

 

パートや派遣の看護師

 

日勤のみで働けるとしても、正職員だと公休日以外は休暇を取りにくいです。もっとプライベートに時間を割きたいのであれば、パートや派遣看護師として働く方法もあります。パートやアルバイトの看護師であれば、比較的自由にシフトを組むことができます。

 

また、派遣看護師だと期間を決めて働くことができるので、人間関係の煩わしさなども感じにくくなるはずです。正職員の3/4の労働時間をこなしていれば社会保険にも加入できますし、職場によっては寸志程度のボーナスが出ることもあります。

 

非正規と言えども高待遇なのが看護師のメリットなので、このような働き方もアリだと言えるでしょう。

 

 

 

以上、結婚を機に退職する方法を紹介しました。結婚すると今までと生活習慣がガラリと変わりますから、働き方も考える必要があります。自分の人生をしっかりと見つめ直して、最適な選択ができるようにしてください。


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