看護師の面接でよくある質問と回答方法

看護師の面接でよくある質問と回答方法

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看護師の転職面接では、面接官に色々な質問を投げかけられます。しかし、基本的には同じような質問が多く、定番の質問なども多いです。もちろん、予想外の質問が来ることもありますが、定番の質問に対しては答えを準備しておきましょう。

 

いくつかの答えを用意しておけば、自信を持って面接に臨むことができます。また、テンパってしまって、頭が真っ白になることも少ないはずです。ですから、緊張してしまいがちな人は、準備を怠らないようにしてください。

 

ここでは、面接でよく聞かれる質問をまとめています。

 

看護師の転職面接での定番の質問

 

志望理由を教えてください

 

これは、まず間違いなく聞かれる質問ですね。採用担当者は、なぜこの病院に応募したのかが気になっています。ポジティブな理由で応募してきた人は、積極的に採用するでしょう。「家から近いから」や「給料が高いから」などの理由ではなくて、自分の成長に繋がる志望理由が望ましいですね。

 

ですから、その病院の情報をあらかじめ集めておきましょう。パンフレットやホームページなどに目を通して、その病院に対する魅力を語れるようにしてください。これからどんな看護がしたいかや、どんなスキルを学びたいかといった目標を言えれば望ましいですね。

 

志望動機の5つのポイント」なども参考にしてください。

 

 

採用後に何をしたいですか?

 

これも志望理由に繋がる質問ですね。自分のスキルや経験を踏まえて、病院の戦力になれることを証明しましょう。自分を採用することで、病院にどんなメリットがあるかを伝えるわけですね。

 

「前職では訪問看護ステーションに勤めていたので、年配の方とのコミュニケーションには自信があります。患者さんと信頼関係を作って、透明性の高い看護をしていきたいと思っています。」

 

上記のように、経験に基づいて意見を言えれば、説得力が高くなります。

 

 

なぜ転職を考えたのですか?

 

志望動機と同じように、転職の理由に関しても頻繁に質問されます。「看護師の転職理由トップ5」でも紹介しましたが、「給料が安い」や「人間関係のトラブル」などの理由で辞める看護師は多いです。

 

でも、そういったネガティブな理由を言ってしまうと、面接での印象は悪くなってしまいます。また同じような理由で辞めるだろうと思われてしまうので、マイナスイメージを持たれそうなことは言わないでください。

 

それよりも、自分の成長に繋がるようなポジティブな理由を言いましょう。「もっと専門的なスキルを身に付けたい」とか「他にやりたい科目が見つかった」など、前向きな理由であれば印象が良くなるはずです。

 

 

前の職場を辞めた理由を教えてください。

 

これも、面接官が気にするところですね。ネガティブな理由で辞めていないかを、チェックするための質問です。出産や育児などで長期間離職していたなら、現在の状況なども正直に話しましょう。そういった理由であれば、マイナスになることは無いと思います。

 

また、ブランクの無い転職であれば、ポジティブな理由を言う必要がありますね。先述したように、「給料が安い」や「人間関係のトラブル」などの理由だと印象は良くありません。なので、「自分のやりたいことがあって、その職場では実現できないから辞めた。」という流れが一番ベストだといえます。

 

 

将来の目標を教えてください。

 

看護師としての将来のビジョンを聞く質問です。これで、仕事に対する熱意や意欲を探ろうとしているわけですね。なので、自分の将来像を語るようにしましょう。その時に、具体的なエピソードなどがあると、説得力が増すと思います。

 

「子供のころに入院した経験があるのですが、不安で泣いていた時に看護師さんが励ましてくれました。それが看護師を目指したキッカケなので、患者さんの支えとなれるような存在になりたいと思っています。そのために、一人ひとりと丁寧なコミュニケーションを心掛けたいです。」

 

このようなストーリーがあると、面接官の心に響きやすくなります。自分の過去の経験や思い出などを探ってみて、目標と結び付けて話すようにしてください。

 

 

前職ではどんな業務をされていましたか?

 

これは、持っているスキルや経験を問うための質問です。「小児科病棟の看護をしていました」といった事実だけを言っても、何の意味もありません。的外れな回答をしてしまわないように注意してください。

 

「前病院では、小児科での看護を担当していました。小さなお子さんは自分の考えを正しく伝えられないことがあるので、言葉以外にも表情や態度などに注目して意思疎通を図っていました。そのため、観察力を養うことができましたし、患者さんの変化にも気づけるようになったと思っています。」

 

過去の経験から学んだことや得たスキルを説明しましょう。そうすることで向上心の証明にもなりますし、前向きな姿勢を示すことができます。

 

 

今までで一番学びになった出来事は何ですか?

 

日常の経験から学びを得ているかを問う質問です。急に聞かれても答えられないと思うので、事前に準備しているかがポイントになりますね。具体的なエピソードとして語れれば、かなり良い印象を与えることができるでしょう。

 

「病棟勤務だった時に、何度言っても薬を飲んでくれない患者さんがいました。ほとほと困っていたのですが、根気よく話しかけることで少しずつ飲んでくれるようになりました。それ以来、患者さんとのコミュニケーションが大切なのだと強く認識しています。」

 

自分の体験談を交えて話すことで、信憑性が生まれて説得力が高まります。いくつかのエピソードを用意しておけば、自己アピールとしても有効だと言えるでしょう。

 

 

 

以上、看護師の面接でよく聞かれる質問をまとめました。予想外の質問が来ると面食らってしまうかもしれませんが、いくつかの回答を用意しておけば余裕を持って面接へ向かうことができます。事前の準備は重要なので、覚えておいてください。


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