転職面接で落ち続ける看護師の原因とは?

転職面接で落ち続ける看護師の原因とは?

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看護師は慢性的な人材不足の状況ですから、どこの病院でも求人を出しています。潜在看護師の採用にも積極的なので、数年間のブランクがあったとしても内定をもらうのは難しくないでしょう。不況にも強い資格なので、職に困ることは無いはずです。

 

しかし、高待遇で人気の病院への転職を目指すなら、一筋縄ではいかないかもしれません。そういった所には応募者が殺到しますから、応募書類や面接で差を付けないと勝ち上がることは出来ないからです。

 

何度も面接に落ちてしまう人は、何かしらの原因があります。なので、適切に自分をアピールすることができるように、悪い所を改善していきましょう。

 

面接に落ち続ける人の共通点

 

平成24年度の看護師の求人倍率は3.17倍となっており、超売り手市場ともいえる状況ですね。なので、看護師の資格さえ持っていれば、いつでも仕事を見つけることができます。でも、病院の採用担当者の話では、誰でも採用するわけではないそうです。

 

たとえ人材不足であっても、内定を見送るタイプがいます。

 

  • 自己主張が激しすぎる
  • 志望動機が不明瞭
  • 熱意を感じない

 

看護師はチームワークが重要で、医師や薬剤師、放射線技師など、色々な人と連携をして仕事を進めていきます。なので、自分勝手な主張が多い人だと、敬遠されることもあるようです。人の命を扱う仕事ですから、強調性が無い人はダメだということですね。

 

また、なぜ応募してきたのかが不明確な人も、あまり良い印象を持たれません。熱意を感じないというのも、似たような原因だといえます。志望動機が曖昧だとすぐに辞める人だと思われがちですから、明確な理由がある方が良いでしょう。

 

⇒看護師の転職面接で好印象を与える秘訣

 

 

落ちても焦らない

 

面接に何度も落ちた時にやってはいけないのが、焦ってしまうことです。早く内定をもらおうと焦りすぎてしまうと、面接で自分のスキルを過大に伝えてしまったり、支離滅裂なことを言ってしまうことがあります。

 

そんな時に大切なことは、自分を見つめ直すということですね。今まで得たスキルや経験、知識などを洗い直して、自分の強みや弱みなどを明確にしてください。自己分析がちゃんとできていないと、自分の良さを的確にアピールすることができません。

 

また、面接に落ちるとモチベーションが下がりますが、そういった場合には自分の目標を思い出してみましょう。あなたの目標は、面接に合格することではないはずです。興味のある科目で働いたり、もっと専門的な知識を付けたり、何かしらの目的がありますよね。

 

だから、内定をもらうことは通過点なので、落ち込んだりする必要はないわけです。少し冷静になって、一歩引いた視点から自分を見つめ直してください。落ち着いて自分の良さをアピールすれば、必ず内定はもらえるはずです。

 

 

採用担当者がマイナス評価するポイント

 

姿勢が悪い

 

面接官と話すときに、体を傾けて話す人がいます。本人は無意識かもしれませんが、それだと横柄な印象となってしまいますね。また、貧乏ゆすりをしたり、髪を必要以上に触ったりするのも止めましょう。クセになってしまっている人は、面接中は意識的に我慢してください。

 

 

声が小さい

 

普段は声が大きい人でも、面接になると緊張して声が小さくなることがあります。また、話し始めは大きな声だとしても、次第に小さくなることもありますね。声が小さい人は自信が無いように見えるので、プラスに評価されることはありません。

 

なので、自分の言いたいことを、ハキハキ話せるように意識してください。

 

 

話が長すぎる

 

採用担当者は、1日に何人もの面接を担当しています。なので、応募者一人一人に使える時間は短いので、できるだけシンプルに言いたいことを伝える配慮をしましょう。自分を知ってもらおうとダラダラ話し続ける人がいますが、それだと逆効果になってしまいます。

 

人の集中力は長く続かないので、ダラダラ話しても伝わらないわけです。ですから、自分の言いたいことは、1分くらいにまとめて話すようにしてください。

 

 

焦って話してしまう

 

面接の前にはいくつかの回答を用意すると思いますが、予想外の質問が来たときにパニックになる人がいます。そして焦って答えようとするあまり、支離滅裂な回答になってしまうことも珍しくありません。

 

それだと、自分の想いを伝えることができないので、話す前に考えることが重要です。数秒間の沈黙があっても問題ありませんし、適度な間があったほうが聞き手も理解しやすくなります。なので、ゆっくりと考えてから離すことを意識しましょう。

 

 

面接後の心がけについて

 

お礼状を出す

 

面接が終わったら、すぐにお礼の手紙を出すのが望ましいです。自分のために時間を割いてもらったわけですから、それに対する感謝を手紙として示すわけです。なので、家に帰ってからすぐに書くのがベターですね。面接の翌日に届くようにすれば、印象がかなり良くなります。

 

社会人としてのマナーですから、誤字脱字には十分に気を付けましょう。また、手紙で自己アピールするのではなく、あくまでもお礼だけを述べるようにしてください。自己アピールは面接で行うべきなので、手紙でやるのはルール違反です。

 

 

面接の結果連絡には誠実に対応する

 

面接が終わってから2〜3日後に、合否の連絡が入ると思います。あらかじめ連絡の日時が分かっている場合には、必ず電話に出られるように準備しましょう。折り返し電話しても担当者が捕まらないこともあるので、やり取りが面倒になります。

 

そして、内定をもらった場合には、感謝の旨を伝えて今後の意気込みなどを語りましょう。そうすることで、自分の意欲を示すことができます。これからお世話になる職場ですから、心を込めて対応してください。

 

また、不採用だった時にも、面接をしてもらったお礼を伝えるようにしてください。無愛想な対応をしてしまうと、印象が最悪になってしまいます。丁寧に対応することで、不採用となった理由を聞けるかもしれません。今後の対策にもなるので、対応の仕方には注意しましょう。

 

 

 

以上、面接で落ちる看護師の特徴を紹介しました。少しでも条件の良い転職をしたいのであれば、対策は十分に練っておいてください。売り手市場の看護師であっても、人気の病院で採用されるのは簡単ではありません。


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