面接の準備はどうするか?

面接の準備はどうするか?

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どれだけ準備をして面接に臨んだとしても、いざ本番になってみると緊張して何も言えなくなってしまう場合があります。せっかく答える内容を考えていたとしても、頭が真っ白になるということはよくある話です。そうなってしまったら、採用されるのは難しいです。

 

なので、「退職理由」「志望理由」「自己PR」を考えるだけではなく、事前に面接に対する準備を怠らないでください。そうすれば、採用の確率もグンと高くなるはずですよ。

 

大切なことは、情報収集と自己分析です。その病院の特徴を理解して、自分の得意なスキルを生かせることをアピールすれば、採用担当者の心に響くと思います。事前の準備を怠ってしまうと、何も言えなくなるので注意が必要です。

 

やるべきことは、以下の5つとなります。

 

  • 病院の情報を集める
  • 自分の経歴や経験を整理する
  • 一通りの流れを紙に書く
  • 緊張の対処法を知る
  • 効果的な質問を考える

 

これらを順にこなしていけば、対策としてはバッチリです。

 

 

面接までに準備する5つのポイント

 

病院の情報を集める

 

志望動機を書くときのポイント」でも紹介しましたが、応募先の病院の情報を集めることは必須となります。その病院の施設や設備、職員の規模や病床数など、できる限りの情報を集めるようにしてください。パンフレットやホームページを見れば、かなりの情報を集めることができるはずです。

 

また、家の近くであれば、実際に足を運んでみることも大切ですね。自分の目で見ることで、どんな設備があるのかや職場の雰囲気などを知ることができます。客観的な情報よりも多くを知ることができるので、できるかぎり足を運ぶことをおススメします。

 

そうやって情報を収集することで、その病院の特徴や力を入れている部分が分かりますよね。それを面接で触れるようにすれば、事前に勉強していることをアピールできます。

 

 

自分の経歴や経験を整理する

 

今までのキャリアを思い返して、看護師としての仕事内容や知識を洗い出してみましょう。過去に経験したことを、思いつく限り紙に書き出してみてください。そうすれば、自分の得意なことや苦手なこと、長所や短所などを客観的に見ることができます。

 

少し面倒かもしれませんが、必ずやっておいてください。自己分析を徹底的に行えば、予想外の質問が来たときにも冷静に対処することができるわけです。また、自己PRの時にも、「私は○○の仕事が得意です」と明確に言うことで、強力にアピールすることができますよね。

 

面接を突破するためには、自分を知るということが不可欠です。ですから、色々な角度から自分を客観的に見つめ直してください。

 

 

一通りの流れを紙に書く

 

「退職理由」「志望理由」「自己PR」などを、一度すべて紙に書き出してみてください。そして、その中で矛盾がないかどうかを確認します。特に、転職理由と志望理由に一貫性が無いのであれば、面接ではそこを突かれてしまいます。

 

  • どうしてそうなのか?
  • 他の理由は無いのか?
  • 別の選択肢で解決は無理なのか?

 

上記のように、自問自答を繰り返すことで穴の無いアピールが出来るようになりますよ。

 

 

緊急の対処法を知る

 

面接の当日になると、どうしても緊張してしまいます。なので、「緊張するのは当たり前」という気持ちでいてください。おそらく、全く緊張しない人はいないでしょう。だから、緊張することを前提にして対策を練る必要があるわけです。

 

なので、自分の話すべき内容は、すべて頭の中に入れておいてください。先ほど、「退職理由」「志望理由」「自己PR」を紙に書くようにしましたが、それをもう一度見返してすべて覚えるようにしてください。

 

緊張したとしても、伝えられるようにする工夫が必要ですね。

 

 

聞きたいことをまとめる

 

面接の最後では、「何かご質問はありますか?」と必ず聞かれます。この時に「ありません」と答える人が大多数ですけども、それだとプラスにはなりません。この職場に関心が無いと示すことになるので、何かしらの質問をするようにしてください。

 

実際、面接官は、この質問を重視していることが多いです。最後の質疑応答は、緊張の糸が解けるので応募者の素の姿が見えるからです。ですから、ここで自分をアピールすのは、非常に効果的だと言えますね。

 

ここでの効果的な質問とは、職場の事をよく調べていることが分かるようなものです。

 

例えば、「ホームページを見ると非常に最新設備が整っていると感じましたが、頻繁に機器の導入はされるのでしょうか?」といった質問ですね。

 

これだと、事前に下調べをしたことがよく分かりますから、印象もすごく良くなります。職場に対する高い関心を示すことが出来るので、こういった質問を準備しておくようにしてください。

 

 

また、待遇面の質問は失礼だと思っている人がいますが、そんなことはありません。自分の希望する部署や残業の有無、夜勤の日数など、気になることは積極的に質問してください。不明点を残すと、内定後に後悔することになります。

 

なので、聞けるときに聞いておくことが大切ですね。

 

 

面接の当日に気を付けること

 

身だしなみ

 

面接の当日には、スーツで行くことになります。なので、事前にクリーニングに出しておいて、清潔な状態にしておいてください。シャツにシワなどがあると印象が悪いです。また、あまり派手な外観にならないように、ナチュラルメイクやヒールの低い靴、無地のカバンを用意しておきましょう。

 

特に、看護師は医療現場で働くわけですから、清潔感が重視されます。さらに、年配の患者さんが多いので、派手な見た目だと敬遠されがちです。なので、落ち着いた身だしなみを意識してください。

 

 

持ち物

 

面接に持参するものは、あらかじめ担当者に確認してください。履歴書や職務経歴書は、事前に送付する場合と面接に持参する場合があります。また、看護師免許が必要になることも多いですね。余裕を持って確認して、忘れないようにしましょう。

 

他には、印鑑や筆記用具などは、カバンに入れておきます。筆記試験を行う場合がありますし、書類を書くことがあるからです。さらに、道に迷いやすい人は、病院までの地図も用意しておいてください。

 

 

 

以上、看護師が面接までに準備することを紹介しました。当日になって焦ることの無いように、数日前から準備をしておきましょう。何度も予行演習をしておけば、頭が真っ白になって何もは話せなくなることは無くなると思います。


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