民間病院と国公立病院における待遇の差とは?

民間病院と国公立病院における待遇の差とは?

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看護師として転職を考えた時に、民間病院と国公立病院で迷うことがあるでしょう。それぞれに独特の雰囲気があって待遇面でも違いがありますから、それらを知ったうえで転職先を決めた方が良いですね。

 

一概にどちらが優れているかは微妙ですが、自分の目的に合った職場を選ぶことで転職に失敗することは無くなるはずです。どこの病院で勤務しても、結局は人間関係が最も大切となります。なので、職場に馴染めるようにコミュニケーションを図ることが重要でしょう。

 

ここでは、民間病院と国公立病院の違いについて紹介します。

 

民間病院と国公立病院の特徴とは

 

民間病院

 

民間の病院だと経営している企業が異なるので、病院ごとに雰囲気が大きく違います。ただ、古い慣習に縛られずに、自由に働ける環境が多いようですね。金銭面に関しても、民間病院の方が国公立よりも高い給料が支給される傾向にあります。

 

これは、残業などの時間外労働が多くなるので、諸手当が加算されるからです。ただ、昇給の機会が少ないですから、賃金の上昇率は低いといわれています。

 

特定の分野に特化した病院なら、専門知識を磨くことができるメリットがあります。専門看護師や認定看護師を目指すうえで、貴重な経験を積むことができるでしょう。民間だと選べる選択肢が多いので、自分の希望に合った条件の職場を見つけやすくなりますね。

 

 

国公立病院

 

国公立病院に勤務した場合は、公務員という扱いとなります。公務員なのでリストラの心配がなく、安定した雇用が保障されているのがメリットですね。また、国公立病院だと退職金や年金なども充実していますから、仕事を辞めた後でも安心できます。さらに、年齢が上がるごとに昇給されていくので、長く勤めるほどに待遇は良くなっていきますね。

 

ただし、超過勤務をしても残業代が付きませんし、副業などもご法度となります。ですから、他の病院でパートやアルバイトといったことができません。また、お役所的な職場なので、軽はずみな言動などを注意されたり、硬い雰囲気であることが多いです。

 

 

以上のように、民間と国公立だと環境が大きく異なりますね。まとめると、短期間で大きく稼ぎたいなら民間病院、長期的な安定性を求めるなら国公立病院と言っても良いでしょう。

 

 

スキルアップするならどっち?

 

看護師としてのスキルを磨きたい場合、民間病院と国公立病院のどちらを選ぶべきでしょうか。国公立の病院だと、高度医療や最先端医療を積極的に取り入れています。また、教育制度も充実しているので、キャリアを積むにはピッタリの場所だといえますね。

 

看護規定が厳密なので、民間でのキャリアがある看護師でも厳しく教育されます。専門性の高いスキルを身に付けられますから、専門看護師や認定看護師を目指している人にもおススメできるでしょう。

 

民間病院だと人材不足で余裕が無い傾向があるので、教育が不十分なケースがあります。ですから、国公立病院で基礎的なスキルから復習し直すのも良いですね。ただ、民間でも大学病院などでは最新設備が整っていますし教育制度も充実しているので、民間病院が全てダメというわけではありません。

 

 

 

以上、民間病院と国公立病院の違いについて解説をしました。それぞれに毛色が違う職場なので、自分に合っている方を選ぶのが大切ですね。目的と合致した職場を選べば、長く勤めることができるでしょう。


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