ボーナスを受け取ってから転職するときの注意点

ボーナスを受け取ってから転職するときの注意点

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看護師の仕事は一般職よりも高収入が魅力ですが、仕事内容がハードですし、人の命を扱うために精神的なプレッシャーが高いというデメリットがあります。ですから、離職率が非常に高くなっており、転職を考えている看護師は少なくないはずです。

 

もちろん、条件の良い職場で働きたいのは誰でも同じですから、転職をするのは悪い事ではありません。でも、今の病院を辞めるのであれば、しっかりとボーナスを受け取ってから退職したいというのが本音ですよね。

 

ここでは、どの時期に転職をするべきかを紹介します。

 

賞与の査定期間と支給日について

 

ボーナスというのは、一定の査定期間の成績を評価して、それに基づいて支給額が決定されます。「看護師のボーナス支給額はどれくらい?」でも紹介しましたが、4月〜9月までの実績は、12月の冬のボーナスとして支給されます。そして、10月〜3月の実績は、6月の夏のボーナスとなるわけですね。

 

支給される条件としては、「査定期間中に勤務していること」と「支給日に在籍していること」の2つが必須となります。なので、査定期間中に休職していたり、中途採用だった場合には、評価期間が減ってしまうのでボーナスも少なくなってしまいますね。

 

当然、査定期間中に結果を出していても、支給日までに退職をすればボーナスはもらえません。細かな支給の条件に関しては、病院ごとに違っています。ですから、就業規則をしっかりと確認しておいてください。

 

 

最適な転職のタイミングを考える

 

他の病院やクリニックへの転職を考えているなら、ボーナスの支給を受けてからの方が良いですね。新年度を機に3月で退職をして他の病院へ転職する人もいますが、それだと夏のボーナスを捨ててしまうことになります。

 

かなり勿体ない事ですから、できればボーナスをもらった後に退職した方が良いでしょう。ただし、ボーナス直後に退職届を出すのは、モラル的にも良い事とは言えません。なので、ボーナス支給から1〜2か月後に退職するのを目安にすると良いですね。

 

 

基本的に、賞与は今後の期待を込めて支給されるものです。ですから、前もって転職を伝えていた場合、支給額を減らされてしまうかもしれません。辞めてしまう人材は活躍が見込めないので、多額の賞与を与えても意味が無いからですね。なので、支給日よりも前に退職の意志は伝えない方が無難だといえます。

 

 

転職先でのボーナスの支給

 

今の病院を円満に退職して新しい病院に移ったとしても、最初のボーナスは期待しない方が良いでしょう。査定期間の途中で入職するわけなので、十分な評価を受けることができないからです。特に、最初の数か月は試用期間となる病院もあるので、賞与の金額は寸志程度でしょう。

 

ただし、2回目のボーナスに関しては、満額を受け取ることができるはずです。それまでに正当な評価を受けられるように、仕事を早く覚えたり、上司との人間関係を構築できるように努めてください。

 

転職先を決める際には、収入面だけでなく福利厚生やキャリアアップなどを総合的に考えるようにしましょう。長く勤められないと意味が無いので、目先の利益に捉われないことが大切ですね。

 

 

 

以上、転職とボーナスについて解説をしました。せっかく今まで働いてきたわけなので、賞与は受け取らないと損です。正当な報酬ですから、もらい損ねることの無いように気を付けてください。


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